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売れないバンドマンに伝えたい 今のままでは一生売れないよ

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どうもこんにちは!きょーちゅんです。

 

タイトルからいきなり全国で活動しているバンドマンたちにケンカを売っていますが、実際ケンカするつもりは毛頭ございませんのでお許しを。

 

 

全国のバンドマンの皆さん。

 

いつも素敵な楽曲をありがとうございます。

 

 

ちょっと私の話をさせて頂きますと、

 

私は大昔に本気でプロのミュージシャンになることを夢見ていました。

 

人生でこんなに打ち込めたことなんて無かったし、当時は本気で「将来はミュージシャンになることしか考えられないな」とさえ思っていたんです。

 

ただ、大学でバンドのサークルに所属していた私はその時に自分の「プロのミュージシャンになる」という夢を諦めました。

 

諦めたというか、自分の意思でその夢を捨てたと言った方が正しいのかもしれませんが。

 

 

その理由は言うまでもなく、

 

音楽に対する自分の考え方が変わったからです。

 

 

今でも音楽は大好きです。演奏するのも聴くのも、本当に好きでたまらないぐらいです。

 

そんな大好きな音楽がもし仕事になったら、これ以上の喜びは無いんじゃないかって思うんですが、

 

本音を言うと、それ以上に

 

「大好きな音楽がもし仕事になったら、その瞬間音楽が大好きではなくなるんじゃないか」

 

という恐怖感の方が強かったんです。

 

 

当然ながら、音楽が仕事になるということは、音楽でお金をもらうということ。

 

使命感と責任感が背中にのしかかるんです。

 

私にはとてもじゃないけど、そんな重荷には耐えられない。

 

音楽が大好きだからこそ、自分の好きなことを自分の好きなように、気楽に趣味としてやっていきたいって思ったんです。

 

これが私がプロのミュージシャンになりたいという夢を放棄した経緯です。

 

 

話をもとに戻しましょう。

 

本記事では「売れたい」を前提とした話しをします。

 

せっかく真剣にやってるんだから、売れたいと思うのは当然のことだと思うので。

 

 

今現在、全国各地で活動している駆け出しのバンドマンたち。

 

私の周り・友人でも、真剣に音楽をやっていて、いつかメジャーデビューして有名になってやるという野心を持って活動している人がたくさんいます。

 

 

・単純に音楽が大好きだから

・音楽を通して自分の思いを伝えたいから

・有名になってお金持ちになって異性からモテたいから

・他のメンバーの夢に自分も乗っかりたいから

 

一生懸命活動している理由や思いは人によって様々だと思います。

 

ただ、その理由を明確に人に語っている人って見たことないんですよね。

 

 

なんでそんな事態が起こるかというと、

 

やっぱり理由はみんな同じで、

 

ただバンドが好きだから

 

なんですよね。

 

 

なんで好きかを人に説明できる人なんて少ないと思うし、実際好きであることに理由なんて必要ないので、それはそれでいいと思います。文句はありません。

 

 

ただ、好きな音楽を好きなようにやっているバンドマンが「売れたい」って思うのはちょっと傲慢なんじゃないかなって思うんです。

 

 

ほとんどのバンドマンが思っているはずです。

 

 

「売れ線とか流行とか、そんなものはクソッタレだ」

 

「俺は俺の音楽をやる。俺の音楽に一人でも共感してくれる人がいるなら、俺は音楽をやり続ける」

 

 

的なことを。

 

 

もっと真剣に考えた方が良いと思います。

 

自分の音楽が本当に価値のあるモノなのかを。

 

ましてや、それでお金を稼ぎたいと思うのであれば尚更真剣に考えて欲しいです。

 

 

 

どんな物事においても言えるんですけど、

 

すべての基準は「価値」があるかどうかです。

 

それは音楽も例外ではありません。

 

 

いくら自分にとって最高傑作の一曲を書き上げたとしても、

 

それが誰にも聞かれなかったら、無価値とまでは言いませんが、限りなく無に近いです。その程度の価値にしかなりません。

 

 

つまり、物事の「価値」というのは、

 

それを求める人の数

 

なんです。

 

 

たまたま自分の好きなように書いた一曲が、日本全国の大勢の人の共感を得て、一気に有名になってしまう人も中には存在します。

 

ただ、それって限りなく不可能に近いし、狙って成せる業ではありませんよね。

 

要するにギャンブルの一種なんです。

 

大多数の人が参考にならない例というわけです。

 

 

たまたま書いた一曲がいつか当たりますように、という気持ちで音楽を続けていても、そのいつかはまず訪れませんので、

 

ほとんどの人が音楽活動に加えて事業的戦略を考える必要があるのです。

 

 

ここから先は、そんな「今は売れてないけど、いつか売れたい」と思っている人たちに向けて私なりのアドバイスをしていきたいと思います。

 

 

アドバイスというか、

 

「今の私なら間違いなくこうするだろうな」

 

という具体的な戦略を紹介します。

 

 

半信半疑で読み進めていって下さい。

 

保証はありませんが、少なくとも売れる確率は上がると思います。

 

 

前置きが非常に長くなってしまいましたが、さっそく内容に入っていきましょう。

 

 

戦略① 専用のSNSアカウントを作り、育てる

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バンドマンがまずやるべきことは間違いなくコレです。

 

具体的に言うとTwitterです。

 

これを疎かにしている人が本当に多い。

 

今の時代、SNSさえあれば誰でも何時でも何処にでも情報を発信することができます。

 

 

バンドとしての自分のアカウントと、プライベート用のアカウントを混合させていませんか?

 

してますよね。

 

 

 

それではダメです。

 

せっかくアナタのバンドに興味を持った人がフォローしてくれたとしても、

 

「今日は○○と飲んだ」

「バイト三昧で身体がヤバい」

「ねむい」

 

みたいなツイートばかりだったら、せっかくのファンが離れてしまいます。

 

 

ファンはアナタ自身の日常に興味がある訳ではありません。

 

あくまでもアナタのバンドとその曲、それに準ずる情報に興味があるのです。

 

 

バンド専用のアカウントを持っていない人、まずは作ることからはじめて下さい。

 

そして、そのアカウントではバンドに関する情報以外は決して投稿しないこと。

 

いかにファンにとって有益な情報を届け続けられるかがポイントです。

 

それがアカウントを育てるということです。

 

育てているうちに少しずつファンが増え、雪だるま式にファンが増えていくはずです。

 

 

戦略② ライブ映像を必ずYouTubeに投稿する

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これやっているバンドって本当に少ないんですよね。

 

なんででしょうね。バカなんでしょうか。

 

動画としてYouTubeに投稿しない理由がないじゃないですか。

 

 

たとえば、アナタのバンドのライブに10人お客さんが来てくれたとしましょう。

 

さらにアナタ方の曲は10人に1人ぐらいは気に入ってくれるとしましょう。

 

 

もしそのライブを100人が見てくれたら?

 

10人が気に入ってくれることになります。

 

1000人だったら?

 

10000人だったら?

 

 

まずは母数を増やすこと。とりあえず聞いてみようかなと思う人を、機会を、少しでも多くするように工夫しましょう。

 

それにうってつけなのがYouTubeなんです。

 

そして、YouTubeに動画を投稿したら、Twitterでそれを告知して相乗効果を狙いましょう。

 

 

フォロワーも視聴回数も、あわよくばチャンネル登録者数まで増えるでしょう。

 

まさに一石三鳥ですね。

 

 

ただ実際はそんなに単純な話ではなく、SNSYouTubeを最大限に活用するならば、それなりの知識と戦略が必要になります。

 

でもまずはやってみないと何も始まりません。

 

やってみて、初めて悩みましょう。

 

 

戦略③ 公式ホームページを設立する

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これもやっているバンドが非常に少ないです。

 

公式ホームページというのは、バンドに関する情報をまとめるのにピッタリなんです。

 

 

実際にメジャーデビューしているバンドって、ほぼ確実に専門の公式ホームページを持っているはずです。

 

 

もしアナタの曲を聞いた誰かが、その曲が気になってGoogleで検索したとします。

 

もし検索結果に公式ホームページがあったら、ほぼ間違いなくそのページにアクセスするでしょう。

 

 

逆に検索結果にホームページが無かったら?

 

 

私なら、

 

「真剣に活動しているバンドじゃないのかな」

 

と思うでしょう。

 

 

公式ホームページとは、いわばそのバンドの拠点です。

 

拠点がネット上にあるのと無いのとでは信頼性が格段に変わってきます。

 

 

しかもSNS(Twitter)では140文字という制限がありますが、サイトにはそのような制限はありません。

 

SNSで何回にも分けて投稿するよりも、公式ホームページ上で情報をまとめて、見出しとサイトURLだけをTwitterで投稿したほうが格段に効率が良いし、ファンもその方が見やすいです。

 

しかもSNSは特性上、情報がすぐに流れてしまいますので、そういった点でも重要な情報の発信には不向きです。

 

 

プロのバンドの公式ホームページを片っ端から見に行って、

 

サイトの構成や配置、メニューの一覧を勉強しましょう。

 

そこでライブのチケットの販売なんかを行うのも良いですね。

 

 

ちなみに、公式ホームページは私のこのブログのような無料ツールではダメです。

 

なぜなら無料ツールは信頼性に欠けるからです。

 

 

サーバーを借りて独自ドメインを取得しましょう。

 

サーバーは月々1000円前後、ドメインは月200円程度なので、そこまで負担は無いと思います。

 

 

また、無料ブログサービスは運営会社の規則に従って運営していかなければならないし、サービス停止のリスクもありますので、その点からもオススメできません。

 

 

サーバーは「エックスサーバー」

ドメインは「エックスドメイン

サイト作成ツールは「wordpress

 

で良いと思います。よく分からん人は各自ググってください。

 

 

と言いつつも、一応リンクを張っておきます。

 

 

 

100GB無制限レンタルサーバー【X2】

 

エックスドメイン

 

ja.wordpress.org

 

 

まとめ

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 私が提案する戦略は以上の3つです。

 

まとめると、今の駆け出しのバンドマンに足りないのは、

 

宣伝する力

 

これだけです。

 

 

ぶっちゃけ私自身も「売れ線とか流行とか、クソッタレだ」

 

って思ってます。

 

やるなら自分たちの思いを素直に曲にしたいし、アナタのバンドでもそうして欲しいと思っています。

 

 

ただ、そういう風にやっていくなら、「宣伝する力」を身に付けることが必要不可欠なんです。

 

まずはたくさんの人に自分たちのバンドを、曲を、知ってもらうための努力をしましょう。

 

 

今は昔と違って便利なツールがたくさんあります。

 

それらを使わずして、この厳しい音楽業界を勝ち進むのは不可能です。

 

 

バンドというのは一種のメディアであると同時に、少数精鋭の会社なのです。

 

どんな会社・組織でも、

 

集客  教育  販売

 

の原則が揺らぐことはありません。

 

 

そして今の世の中のバンドマンに足りないのは最初の「集客」

 

つまりスタート地点にすら立っていないのです。

 

 

身内にしか応援されないようなバンドはさっさと卒業して、一日でも早く夢見たステージに立てるように頑張ってください。

 

 

かつて私が捨てた夢を、今でも捨てずに死にもの狂いで邁進している日本全国のすべてのバンドへ。

 

心の底から応援しています。

 

 

では^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終物語 下】ついに忍野扇の正体が判明!物語の衝撃的な結末とは?

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出典:「終物語」公式ホームページ

 

 

どうもこんにちは!きょーちゅんです。

 

 

ついに放送されましたね!終物語

 

 

あえて感想を一言でまとめるなら、

 

 

 

一言でじゃなくて一文字でしたね笑

 

 

では、さっそくちゃんとした感想を書いていこうと思うのですが、

 

主に最終章の「おうぎダーク」について書かせて頂きます。

 

 

物語シリーズを一切観たことがない人は予告映像だけでも観てみて下さい。

 

その魅力に引き込まれるかもしれませんよ!

 

www.youtube.com

 

 

そして肝心な感想なんですけど、

 

ネタバレなしでは語れないので、盛大にバラしていきたいと思います。

 

 

物語のキーパーソン

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引用:「終物語 下」公式ホームページ 

 

 

まずは物語のキーパーソンから。

 

ぶっちゃけ全員キーとなる要素があるのですが、収拾がつかなくなりそうなので限界まで絞っていきます。

 

結果残ったキーとなる人物は4人。

 

それではまとめていきましょう。

 

阿良々木暦

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引用: http://www.animetrendinfo.com/382.html

 

 

本作の主人公。

 

高校2年生の終り、春休みの出来事。

 

彼の目の前に伝説の吸血鬼「キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード 」が瀕死の状態で現れる。

 

彼女を救うべく自身の血をささげた阿良々木暦は、それがキッカケで吸血鬼もどきになってしまう。

 

吸血鬼もどきになった時に得た半不死身の身体を活かして、彼のクラスメイト達の身に降りかかる様々な困難を体を張って解決していく。

 

 

「僕の名前は阿良々木だ!

 

 

忍野メメ

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引用: http://festy.jp/web/posts/8499

 

 

怪異の専門家であり、怪異がらみの情報を集めるために日本全国を放浪している。

 

キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードの一件で阿良々木暦の住む町を訪れた際に、その事件を解決に導く。

 

それ以来、阿良々木暦の周りで起こる怪異がらみの事件の解決に協力をし続けるが、とある日を境に謎の失踪を遂げてしまう。

 

 

「随分と元気がいいね。何かいいことでもあったのかい?」 

 

羽川翼

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引用: http://jin115.com/archives/52073241.html

 

 

阿良々木暦のクラスメイトで学級委員長。

 

春休みの時点で阿良々木暦の吸血鬼もどき化の一件を知っている人物の一人。

 

頭が良く博識で、阿良々木暦が怪異がらみの事件で右往左往している中、その頭脳を活かして解決へと導いてくれる存在。

 

失踪中の忍野メメを世界中捜索して見事みつけ出し、阿良々木暦のピンチを救ったというファインプレイを本作で成し遂げた。

 

おっぱいが大きい。

 

 

「何でもは知らないわよ。知ってる事だけ。」

 

忍野扇

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引用: http://netabare123.xyz/osinoougi-syoutai

 

 

本作のラスボス。

 

忍野メメの姪と自称しているが、その正体は謎で包まれている。

 

何もかもを悟ったような言葉回しが特徴で、巧な話術で次々と周りの人を事件に巻き込んでいく。

 

そして扇自身にとって邪魔と判断した者は半ば強制的に排除する。なんとも恐ろしい。

 

作中ではただただ不気味な存在で、どんなアクションを仕掛けてくるのか怖くて仕方がなかった。

 

 

「私は何も知りませんよ。あなたが知っているんです。阿良々木先輩。」 

 

 

終物語 下」の話の流れ

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終物語 下」は

 

・まよいヘル

・ひたぎランデブー

・おうぎダーク

 

の3章に分かれています。

 

まよいヘルでは物語の収束の為の複線張りと過去の複線の回収。

 

いわば最終局面を迎える為の準備的な内容です。

 

八九寺が無事地獄から生還できて本当に良かった!ちょっと泣いた笑

 

 

 

 

ひたぎランデブーは阿良々木暦の彼女「戦場ヶ原ひたぎ」とのデートシーンがメイン。

 

ふたりの幸せそうな姿は見ているこっちも心が温かくなるような気持ちになってしまいます。

 

物語終盤、初めて暦が「ひたぎ」と呼び捨てで彼女の名前を呼ぶシーンは言葉が出ませんでした。

 

私も一度でいいからあんな恋愛がしたい!

 

 

 

そして、最終章の「おうぎダーク」。

 

ひたぎランデブーのホッコリ系とは打って変わって、シリアスな内容となっています。

 

 

最初にもお話をした通り、本記事では「おうぎダーク」の内容に関しての感想をメインに書いていきます。

 

 

「おうぎダーク」の内容をザックリ振り返る

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引用:https://www.youtube.com/watch?v=kt9auUnNqEA

 

臥煙伊豆湖の計画

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地獄から帰還した阿良々木と八九寺を現世で待ち迎えた臥煙伊豆湖

 

これから我々は何をすべきなのかを説明し、後日綿密な計画をすり合わせる機会を設けて阿良々木を大学入試会場へ向かわせる。

 

そして無事大学受験を終え、翌日戦場ヶ原とのデートをした日の夜、

 

臥煙は

 

阿良々木暦忍野忍八九寺真宵斧乃木余接を集めて今晩なすべき計画を語る。

 

 

ミッションは二つ。

 

忍野扇の退治と北白蛇神社に神を置くこと。

 

 

最初のミッションは北白蛇神社の件。

 

臥煙は最初、忍野忍を神としてその座に置こうと計画していたが、阿良々木が地獄から帰還した際に八九寺も一緒に連れてきたため、その必要はなくなった。

 

なぜなら八九寺を北白蛇神社の神にすればすべてが丸く収まり、町が安定に向かうからである。

 

 

八九寺は蝸牛の怪異。

 

三竦みの法則に従えば、蛞蝓は蛇を呑み込む。

 

そして蝸牛は蛞蝓の上位互換。

 

千石撫子の件のように人が無理矢理神の座に据えられた時のような歪みは起きないのである。

 

 

これで北白蛇神社の件は解決。

 

 

問題は忍野扇の退治。

 

扇の正体がいまだ不明慮な阿良々木は、その正体を臥煙に問い詰める。

 

この世ある矛盾した事象を強制的に排除する存在「くらやみ」が忍野扇の正体だと思い込んでいた阿良々木は、扇本人の発言によりそれが間違いであったと気付く。

 

だとすれば扇の正体はいったい何なのか。

 

それを確かめるために臥煙に問い詰めるのだが、そこで阿良々木は臥煙がすでに扇の正体を見破っていることを知る。

 

 

忍野扇の正体は ― 」

 

 

その時の忍野扇の動き

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詐欺師の貝木泥舟のおかげで無事神から人間に戻ることができた千石撫子のお見舞いに来ていた暦の妹「阿良々木月火」は、その帰りに扇と遭遇する。

 

扇の目的はおそらく月火の排除。

 

月火は「しでの鳥(不死鳥)」の怪異であり、かつて不死身怪異の専門家である影縫余弦に排除されそうになった過去があるが、暦が吸血鬼化したのと、不死鳥の怪異が他の怪異よりも崇高で尊い存在で、排除には相当の労力が必要であると悟った影縫は排除を保留したのである。

 

 

怪異であるにも関わらず、阿良々木家の次女と偽っていることは、この世の理に反するとして、扇は月火を排除しようとしているのである。

 

 

撫子の家の前で月火を待ち伏せしていた扇は、もう遅い時間だからと月火を家まで送る提案をし、月火は承諾してしまう。

 

 

ところが扇が進む方向は月火の自宅とは正反対。

 

気が付けばかつて虎の怪異の一件で焼けてしまったはずの学習塾跡の前に到着していた。

 

 

面白そうだから入ってみようよと扇は提案し、月火は言われるがままに扇の後を追いかけてしまう。

 

階段を上り建物の奥に進んで到達したとある教室。

 

 

中に入ると、そこで待っていたのは阿良々木暦だった。

 

 

ついに最終決戦!忍野扇の正体とは?

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学習塾跡で忍野扇待ち伏せしていた理由は、

 

勿論実の妹である月火を救うため。

 

 

ところが扇は、「月火ちゃん、キミは先に帰ってくれないかな。これからお兄ちゃんと大事な話があるから」

 

と、あっさり月火を解放する。

 

扇は今日この場で暦に退治されることを悟っていたのである。

 

 

なんでもない話をした後、暦は単刀直入に切り出す。

 

 

「扇ちゃん、キミの正体は僕だ」

 

 

そう告げた直後、扇の背後に「くらやみ」が現われる。

 

忍野扇阿良々木暦の自己否定の感情が生み出した怪異だったのである。

 

 

忍野メメの姪と偽っていたこと、くらやみと同じことを行っていた全く別の存在としてその身を偽っていたこと。

 

忍野扇の正体を暴き、上の偽りを明確化することによって、この世の理から逸脱したために扇はくらやみに排除されることになる。

 

 

忍野扇は潔く自分の偽りを認め、暦が正しいことを認める。

 

感情のこもっていない言葉で、

 

「お疲れ様でした。さようなら」

 

と言い放ち、くらやみに飲まれることを受け入れる。

 

 

「さようなら、忍野扇。さようなら、僕の青春。」

 

暦は心の中でそう言うも、その時、暦は扇のもとへ走りだす!

 

 

「やっぱり!無理ぃ!!」

 

自身の右腕を犠牲にしながらも、何とか間一髪で扇をくらやみから守ることができた。

 

暦は今まで心のどこかで引っかかってしまう感情があることを知りつつも、自分の感情に赴くままに人を助けてきた。

 

そんな暦の人柄に惹かれた人たちに守られながら、暦はこれまで生きていくことができた。

 

 

そんなみんなが守ってくれた自分は、自己否定の感情つまり忍野扇も含めた「自分」なのだ。

 

みんなが守ってくれた自分を、自分自身が守らないなんておかしいじゃないか。

 

 

うろたえる扇。

 

暦の行った行動に呆れつつも、どこかホッとしたような表情を見せる。

 

「まったく、愚かですね。」

 

 

するとどこからともなく誰かの声が。

 

「そうでもないさ」

 

そこに立っていたのは忍野メメだった。

 

羽川翼が10日間不眠不休で探し、南極大陸で見つけた忍野メメを連れてきたのだ。

 

 

「阿良々木くん、僕のカワイイ姪っ子を乱暴に押し倒して、何をするつもりだよ。」

 

 

メメがそういった瞬間、くらやみは跡形もなく消え去った。

 

そう、メメの姪と偽っていた扇は、メメ自身がそれを認知し、認めたことによってそれが事実となり、この世の理に反すること無い存在になったのである。

 

 

「助かったよ。忍野」

 

「別に助けてないよ。キミが一人で勝手に助かっただけさ。」

 

 

こうして扇はこの世に存在する権利を得て、全てが丸く収まったのである。

 

 

暦は地獄から生還した時点で吸血鬼もどきから完全な人間に戻っていたのだが、暦と忍の切な願いにより、暦は再び忍と血の契約を交わし、吸血鬼もどきという存在になった。

 

そして迎える私立直江津高校の卒業式当日。

 

阿良々木暦の波乱万丈な高校生活は幕を閉じたのである。

 

 

まとめ

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ちょっと話が難しいと感じた人も多かったと思いますが、本当に良い最終回でした。

 

この記事ではあらすじを書くだけで限界なので、補完しきれない内容が何個もあるのでそれは各々実際にアニメを見て楽しんでいただければと思います。

 

 

最後の卒業式のシーンでは、ちゃんと忍野扇の姿も確認できました。

 

そして、困っている人は全員助けたいという暦の意思を尊重している戦場ヶ原と羽川が、暦の背中をそっと押してあげるシーンで物語は完結です。

 

原作の小説はまだまだ続いているので、今後もアニメ化して欲しい所存です。

 

ワクワクしながら待つことにしましょう。

 

 

ということで、アニメ「終物語 下」の感想でした!

 

本当に良い作品だと思うので、気になった方は是非一度チェックしてみて下さいな!

 

では^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneユーザー必見!画面上の文章を読み上げてくれる機能

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どうもこんにちは!きょーちゅんです。

 

今回はiPhoneユーザー向けの記事になります。

 

その他のスマホを使っている方はブラウザバックしてくだされ!

 

 

iPhoneに最初から備わっている機能。

 

意外に皆さんが知らない機能がたくさんあるんです。

 

今回はその中の一つをご紹介します。

 

 

それではさっそく内容に入っていきましょう!

 

 

画面の文章を読み上げてくれる機能!

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車の運転中とか入浴中とかに便利ですよね。

 

両手がふさがっている時とか濡れている時とか、スマホを操作したいけど厳しい状況ってアナタも一度ぐらいは体験したことがあるかと思います。

 

そんな状況をサポートしてくれる嬉しい機能「読み上げ機能」の設定方法を今から教えます。

 

 

設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ

 

ここまで進んだら「画面の読み上げ」をONにするだけで設定は完了です。

 

 

あとはSafariとかメモとか、その他アプリで読み上げてほしい画面を立ち上げて、

 

2本指で場面の一番上から下にスッと撫でてあげるだけです。

 

 

するとこんなメニューが出てくるんで、読み上げスピードや読み飛ばしたい時は好きなように設定していただければOKです。↓

 

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スピードを設定するアイコンがウサギとカメ仕様になっていてかわいいですよね。

 

 

私はよく車を運転するので、その時に効率的に情報収集をするためにこの機能をよく利用しています。

 

車のBluetoothをオンにするとスピーカーから音声が流れてくるのでめちゃくちゃ快適です。

 

なかなか面白い機能なので、iphoneユーザーの方は是非一度試してみて下さい。

 

 

iPhoneの隠れた機能はまだまだたくさんあるんですけど、次のテック系の記事ではSiriを使ってスマホに一切触れずに操作する方法をご紹介したいと思いますのでこうご期待!

 

では^^