Dive to World

便利さと快適さと豊かさについて考えるブログ

日本人はなぜディベート(討論)が下手なのか?きょーちゅん直伝のディベート力向上術!

どうもこんにちは!きょーちゅんです。

 

 

みなさん、ディベートって知ってます?

 

聞いたことぐらいあるでしょ?あん?

 

 

ディベートっていうのは、簡単にいうと討論」のことです。

 

 

私は小学生の頃、授業の一環でディベートを体験したことがあるのですが、

 

めっちゃ難しくて途中で飽きた記憶があります。

 

 

まあ、小学生だし多少はね。

 

 

ディベートって、頭でちゃんと論理立てて、相手に分かりやすく物事を伝えなくちゃいけないんですけど、これが意外にむずかしい。

 

 

特に日本人は、子供も大人も関係なくディベートが下手な人種(国民性?)なんだそうです。

 

 

なんで生まれた国によってディベート能力に差があるんだ!

 

正直そう思わないこともないんですけど、文化の違いとかもありますからね。文句言ったって仕方のないことなのです。

 

 

でも、やっぱりディベートが上手になりたいって思いませんか?

 

 

 そこで、今回は

 

どうしたらディベート力が上がるのか?

 

について解説していきたいと思います。

 

 

今日はきょーちゅんとディベート大会だ!

 

 

それではさっそく行ってみよう。

 

ディベートはアメリカ人から学べ!

f:id:kamazukakyou2:20170912183107j:plain

 

実は、ディベートが最も得意と言われている人は、

 

アメリカ人だそうです。

 

確かに、なんかディベート得意そうだもんね。アメリカ人。

 

 

以前、アメリカの映画でこんなシーンを見たことがあるのですが、(何の映画かは忘れた)▼

 

 

主人公は大手金融機関の新入社員。

 

彼は大事な会議で、ことごとく自分の意見が反対され、落ち込んでいる。

 

同僚「まあ気にすんなよ!今夜一杯おごるぜ?」

 

主人公「ああ、ありがとう。お言葉に甘えるよ」

 

 

主人公を励ます同僚!めっちゃいい奴だな!

 

でもね!

 

会議で主人公を論破したのはその同僚なんだよなぁwww

 

 

何が言いたいかって、

 

彼らは仕事とプライベートを完全に分離させているんですよね。

 

これは見習うべき文化です。間違いない!

 

 

日本人はなぜディベートが下手なのか

f:id:kamazukakyou2:20170913183157j:plain

 

それに比べて日本人。

 

そう、キミのことだぞ?

そして私のことでもある! 

 

 

会議で誰かが自分の意見を否定してきたとき、その人に「攻撃された」と思っていませんか?

 

日本人の特徴として、会議で自分の意見に反対してくる人は敵、賛成してくる人は仲間、と認識してしまいがちです。

 

そして、会議が終わった後も敵は敵のまま。

 

プライベートでの仲まで亀裂が入ってしまうケースも少なくないでしょう。 

 

 

私、これはおかしいと思います!

 

だって、会議って何か一つのことを生み出そうとか、今よりもさらに良いものにしようとか、悪い現状を打破しようとか、

 

どんな会議でも目的は1つじゃないですか。

 

みんな同じ方向を向いているわけじゃないですか。

 

 

だから、会議に敵とか味方とか無いんじゃないかな?

 

自分の意見が否定されたからといって、相手は自分のことを攻撃したかった訳ではないのです。

 

否定 ≠ 攻撃

 

これを日本人は忘れてしまっている。

 

これさえ認識しておけば、会議はもっと有意義なものになるんじゃないかな。

 

 

ディベート力向上の具体的な方法

f:id:kamazukakyou2:20170913211014j:plain

 

否定 ≠ 攻撃

 

ではないと言うことを先ほど話しましたが、まだイマイチよく分からない人もいるかと思います。

 

ここから先は、ディベート力向上の具体的な方法について解説していきます。

 

 

ステップ① 論理的思考力を高める

 

まずは思考力の向上をはかるための練習をしましょう。

 

論理的思考力とは、ザックリ言うと

 

筋が通っている考え方

 

のことです。

 

 

感情に身を任せて、思ったことをマシンガンのように言葉にしていませんか?

 

いくら自分の意見を強く主張したくても、一貫性の筋が通っていなければ相手を納得させることはできません。

 

まずは自分の考えを、一貫性を意識して整理すること。

 

 

例えばこんな訓練方法があります。

 

国会中継や話題のニュースを題材に、1つの問題を取り上げてみてください。

 

その問題に関して、頭の中で議論します。

 

そして一つの答えを見つけましょう。

 

ポイントは、自分自身が納得する答えを見つけること。

 

 

私はこの一連の作業を習慣にしています。

 

みなさんも是非、真似してみてください。

 

 

ちなみに、私はこの本で論理的思考法を学びました。▼

 

知的複眼思考法

知的複眼思考法

 

 

そもそも論理的思考法って何やねんって人は一度読んでみると良いかもしれません。ちょっと難しい本ですが、この1冊で基本は全て学べます。

 

 

ステップ② 日本語力を鍛える

 

せっかく論理的思考力が身についたのに、それを上手く言葉にできないのは本当に勿体無いことです。

 

ディベート力を向上させる上で、日本語力は必須スキルなので、そこにも手を抜くわけにはいかないですね。

 

ただ、私の言う「日本語力」とは、

 

難しい熟語や漢字を使いこなす

 

と言う訳ではありません。

 

 

確かにそういうのも大事な要素ですが、もっと基本的な部分からしっかりと補強してあげる必要があるのです。

 

 

具体的に言うと、

 

接続詞

 

 

日本語力が低い人は、接続詞を上手に使いこなせていない傾向があります。

 

物事に一貫した道筋を立てて、言葉にして相手に伝えるには、接続詞をマスターする必要があるのです。

 

そして

しかし

ただ

でも

したがって

ゆえに

つぎに

つまり

 

などなど、これらの接続詞を明確に使い分けることができますか?

 

なんとなくで使い分けていませんか?

 

見落としてしまいがちですが、マジでめちゃくちゃ大事なので、小学生になったつもりで一から接続詞の勉強をし直してみることをオススメします。

 

 

ちなみに、私はこの本で接続詞の勉強をしました▼

 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

 

 

この本はコピーライターや雑誌の記事編集者を対象とした本ですが、会話においての日本語力の向上にも、充分な効果が期待できる1冊になっています。

 

 

「日本語」という言語の構造や仕組みを細かく分解して、一つ一つ分かりやすく解説してくれています。

 

そして、接続詞のみならず、あらゆるテクニックも豊富に取り上げられているので、日本語力はこの一冊でカンペキです。

 

以前、この本のレビュー記事を書いたので、気になる人は是非参考にしてみてください。▼

 

dive-to-world.hatenablog.com

 

 

 

ステップ③ 自分の考えを貫く強さと、相手の考えを受け入れる柔軟さを身につける

 

最後のステップです。これは難題ですね。

 

自分の考えを貫く強さは、ステップ①②でかなり養われているはずなので問題無いのですが、

 

 

相手の考えを受け入れる柔軟さ

 

こればかりは経験を積むしか方法はありません。

 

 

仕事でもプライベートでも、どんな時でもいいので誰かと話し合う機会をできるだけ増やしましょう。

 

人と話をする機会が多ければ多いほど、たくさんの考え方や言葉選びに触れることができ、他人の考えを受け入れるキャパシティや語彙力の幅が広がります。

 

総合的なディベート力が向上すると言っても過言ではありません。

 

 

ディベートは、相手を言い負かすことが大事なわけではありませんので、お互いに意見を言いあって納得できる答えを見つけることを目指しましょう。

 

 

まとめ:ディベートは戦争ではない。握手である。

f:id:kamazukakyou2:20170913212143j:plain

 

 

ディベート力の向上に関する記事でした。

 

結構マジメな話になってしまったけど、やはり人間というのは、

 

考えてなんぼ

話してなんぼ

 

みたいなところがあると思います笑

 

 

そしてディベートとは、戦争ではなく、握手です。

 

最後にみんなで握手をするために、その時だけぶつかり合うのです。

 

それを忘れないでください。

 

 

人間には立派な脳があって、伝える言葉があるわけですから、それらをフルに活用してみんなが「便利」「快適」「豊か」な生活を過ごせる世の中を目指しましょう。

 

 

ちなみにディベート力が向上すると、口喧嘩も強くなるよ?笑

 

ただし、悪用厳禁ですからね!!

 

 

では^^